「お金の使い道」はカードローン審査に影響するのか?

投稿者: | 2017年12月10日

カードローンの審査で時々「借りたお金の使い道」に関して質問されたり、あるいは申込段階でフォーマットに記入箇所が設けられていたりします。

例えばブランド物の商品を買うためであったり、遊ぶためのお金であればそのまま書いてしまっては印象が悪く審査が通らないかも…と、考えてしまう事もあるでしょう。

これについて、銀行系のカードローンだと少し慎重に答える必要があります。なぜかというと、銀行系のローンには目的別ローンというものが存在し、例えば教育費のための教育ローン・車を購入するためのマイカーローンなど様々です。

また、原則として「事業に使うための資金・他のカードローンを完済して一本にまとめるため・反社会的なもの」のためには通常のキャッシング・カードローンは使えません。ですので、こういった理由にした場合は恐らく審査に通らないでしょう。ですのでこの辺りは避けて下さい。

また仮にマイカーローンを用意している銀行に、車を購入するためという理由でカードローンを申し込んだ場合、目的別ローンを勧められてしまう可能性があります。目的別ローンとはカードローンよりも低金利のものが多いのですが、その分審査も厳しくなります。ですので、スムーズにカードローン審査を通したい場合、銀行系についてはその銀行が用意している目的別ローンと被らない使い道を理由として用意しておくのがベストです。

とは言え、ブランド物の商品を買うため…などと伝えてしまうと、計画的な返済が可能な金銭感覚を持っているか疑わしく思われてしまいそうです。

オススメの使い道としは「突然故障した家電の購入」「英会話教室の入会金」など、常習的に身の丈を超えたお金が必要になるような印象を与えない、一時的な出費であると考えられるものが良いです。

この例ですと、家電が突然壊れたら確かに急な出費になりますし、そう短期間に何度も壊れませんので、一時的なものだと考えられます。

また、特に審査に影響を与えない書き方・伝え方としては「レジャー」が良いとも言われます。ただ、もしもオペレーターの方に「レジャーとは具体的に何ですか?」と聞かれた時に返答出来る内容は考えておいた方が良いです。ただ、目的別ローンと被っていたり余りにも返済能力に疑問の残るような理由でなければ、使い道によって審査に落ちてしまうケースはほとんどありません。

それでも不安な場合は、消費者金融系のカードローンへ申し込む事です。こちらですと、そうそう使い道について深くは聞かれません。もし聞かれた場合でも、前述の家電や英会話教室などの理由で問題ありません。ただ、消費者金融系の場合に1つだけ注意したいのが、使い道に「引っ越しのため」と答えるのはやめた方が良いという点です。なぜかというと、消費者金融系のカードローンを利用しようとする方の中には、借りてそのまま音信不通になるような方が銀行系よりも多いです。

引っ越しを理由にしてしまうと、住所変更した後に音信不通となり、新しい住所も分からない・連絡もつかないで回収不能となるリスクが高いと見られてしまうのです。ですので、消費者金融系の申込時には引っ越しという理由は使わないで下さい。

以上の点を踏まえておけば、使い道の返答内容によって審査通過が難しくなる事は無いと思って良いでしょう。

安心して申込をして頂けると思います。