ブラックリスト状態でも審査に通る可能性はある?

投稿者: | 2016年9月14日

キャッシングでよく言われるブラックリスト。延滞や債務整理をするとこのリストに載ってしまい、今後一切キャッシングを利用できなくなってしまうというものです。いったんこのブラックリストに載ってしまうと本当に二度とキャッシングが利用できなくなってしまうのでしょうか。

このブラックリストは正式には信用履歴という名前です。キャッシングの延滞による契約解除や代位弁済、債務整理を行うと、この信用履歴にその事実が記録されます。信用履歴は他のキャッシングでも調べることができるので、審査の過程で記録が見つかってしまうと審査で否決されてしまうのです。

ただ、ここで否決するかどうかはあくまで審査を行ったキャッシング独自の基準によるものです。法律で、審査に通してはならない、という定めがあるわけではありません。信用履歴に記録が残っていたとしても、審査をしたキャッシングがOKと判断すれば審査に通る可能性はあるのです。

そして、実際に審査に通った例もあります。長期延滞で信用履歴に載ってしまった場合でも、その後に完全に返済を済ませ、延滞を解消できているなら審査に通すというキャッシングもあるのです。信用履歴は5年で情報が消えると言われますが、5年以内でもキャッシングの審査に通る可能性は残されています。